人のせいにするなという人には近づくな

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どうも、くまさるです。

以前、某有名YouTuberが経営する会社が経営危機に陥り、社員を大勢解雇したことに対する謝罪動画が波紋を呼びました。

私もその動画を見たのですが、まあ何と言いますか…

なかなかひどい内容だったなと感じています。

悪いところがあれば謝るとは言っていましたが、どことなく

「自分は悪くない!」

とでも言いたげな内容でしたね。

あんなものを見せられて、果たして残った社員は社長を信用できるのでしょうか?

それはさておき、私が所属していたベンチャー企業の社長も今思うと同じような事を言っていました。

「成長する人は他責(他人のせい)にしない」

「素直さが大事。自分に起こった不幸も前向きに捉えられる人じゃないとダメだ!」

みたいなことを耳にタコが出来るぐらい言われたものです(笑)

もちろん、他責にしない精神は大事ですよ。

世の中には、自分に降りかかる不幸は全て他の何かのせいということにして、一向に前に進もうとしない人もいるくらいですから。

とはいえ、こういうことは自分の心のうちにしまっておくべきなのです。

決して他人に強制してはいけない言葉であると私自身感じています。

他責にするな!という人ほど自分のせいにされたくない

ベンチャーの経営者に限らず、謝るべき時に謝らないで相手の感情を逆なでにする方って案外いますよね(;・∀・)

今回のケースも同様に、会社の経営不振が解雇の要因なのですから、その責任として社長がしっかりと謝罪をしたり、解雇になった社員に対する対応というものをしっかりと行うべきなはずです。

それをマイナスに捉えないで欲しいとか、ひどい会社だと思わないで欲しいみたいな発言をしているところを見ると、何だか悪者になりたくないと言っているようにも見えました。

最近は、コロナウイルスの件もあり、経営不振に陥る会社が非常に多くありますが、既に経営が回復してきている会社も少なからずあります。

もちろん一概に全部とは言えませんが、今の経営不振をずーっとコロナのせいだけにしているといつか大きなしっぺ返しが来るのではないかと危惧しています。

話を戻しますが、他責にするなという人ほど、自分自身が攻撃の対象になることを避けたがる傾向にあると思います。

実は私、学生時代は高校野球で汗を流していた球児だったのですが、当時既に平成だったにも関わらず、暴力が横行している野球部でした(笑)

何かあるたびに殴られ、蹴られ、罵られ…

まあそれはそれはキッツ―イ生活を過ごしていました。

当時の先輩の言葉を思い返すと、

「俺が悪いんじゃなくて、今殴られてるのはお前のせいだから」

「俺はお前のためを思って殴ってんの!」

などなど…

今思うと

「え、それ殴る理由にならなくね?」

みたいなことをよく言われていました。

改めて考えてみると、

俺のせいにするなよ?

という先輩の逃げのセリフだったんだな~と感じています。

殴ったこと自体は悪いことなのだから、理由はどうあれ、まずは殴ったことに対する謝罪が必要ですよね(笑)

社員のクビを切らなければいけなくなった、それも会社の経営不振が原因でということであれば、そこはしっかりと謝罪して、対応を検討しなければならないはずです。

それよりも先に自身の保身に走ってしまったことによって、今回のような事件になってしまったんだろうな~なんて思っています。

人のせいにするなという言葉は他人に強制しない方がいい

人間である以上、自分のせいではないと言いたくなる場面には何度も出くわします。

さらに、真面目な人ほど、どんな事態であっても自分に少しでも非があれば責任を被る人も少なくありません。

そうして、心身共に疲れ果ててしまった方々も大勢いることでしょう。

冒頭でもお話したように、他責にするなという言葉自体を否定するつもりはありませんが、自身の責任の度合いというものを考慮した上で、時には自分だけの責任ではないという考えでもいいのではないかと思います。

他責にするなという言葉だけではありませんが、自身の信条を他人に押し付けるようなことは絶対にしてはいけません。

(と、自分にも言い聞かせておきます…(;’∀’))

最後に

今回は某YouTuberのケースを用いてお話をさせていただきました。

まだ20代のペーペーですし、何か大きなことを成し遂げたわけではないので、偉そうに相手に教えられることはそんなに多くは無いのですが、年を取るにつれて年下の方相手に大きな顔をしてしまうことがありそうです(;・∀・)

人の振り見て我が振り直せという言葉もあるように、今回の事件は自分がこれからの人生を生きていくうえで教訓にしていかなければならないですね。

それでは、今回はこの辺で!

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