安易な短期離職は人生を壊す

どうも、くまさるです。

現職で取り扱っている商材の関係で、SNSを普段から見ています。

ちょっと変わった業界なので、詳しく言うと身バレしてしまう可能性があるので言いませんが(笑)

そんなこんなで、毎日SNSを眺めているのですが、有名なブロガーやらYouTuberを見る機会も多く、その大半は会社を短期で辞めている人が多いように思います。

中には、

「やりたい事をしようぜ!」

みたいな感じで、短期離職を助長するような発言をする人も少なくありません。

冒頭からぶっちゃけてしまうと、私自身、短期離職を何度か経験していることもあって、全部を否定するつもりはありません。

ですが、何も考えずに周りに流されるまま会社を辞めてしまうと、人生の歯車が大きく狂ってしまう可能性があるため、退職に関しては慎重に考えるべきです。

大手企業を辞めた筆者

実は私、新卒で入社をした会社はそこそこの大企業でした。

海外にも展開しており、このコロナ禍でも黒字を叩き出すようないわゆる優良企業です。

その会社では、新卒ながら海外にも行かせてもらったり、新規事業にも携わらせてもらったりと順風満帆な新卒ライフを過ごさせてもらいました。

そんな会社には、たったの3年しかいませんでした。

今思うと何でそんな選択をしたんだと後悔をすることもありますが、当時の私は自分の実力に自惚れていた(笑)ので、

「もっと大きな会社で働ける力あるし!オレ優秀だから!」

みたいな、今思うと痛い社員でした。

その後、数か月の転職活動期間を経て、見事国内でも有数の大手企業に内定を貰うことが出来ました。

「ほらやっぱり!オレスゲーんだよ!」

ってな感じで、ふんぞり返っていました(笑)

しかし、そこが人生の絶頂期で、そこからは転がり落ちるような転落人生を歩みつつあります。

上長からのパワハラや仕事のプレッシャーなどに押し潰され、まともに寝られない日々が続き、結局やっとの思いで勝ち得た大手企業の社員という肩書を1年ほどで手放すことになりました。

現在は中小企業に勤めていますが、色々ありましてまたしても危機に瀕しています。

そのあたりはまた詳しく別記事でもお話しようかと思いますが、これから会社を辞めようかと考えている方は、安易な短期離職は、つらい人生の一歩であることを頭の片隅にでも入れておいて欲しいです。

短期離職をしてもいいかどうかの基準は他責かどうかのみ

安易な短期離職はおすすめしないことを上記でもお話ししましたが、心の病に陥るまで我慢する必要はないと思っています。

適応障害やうつ病などにかかってしまうと、短期離職以前に社会復帰そのものに時間を要してしまうからです。

では、どういう場面であれば、短期離職をしてもいいか判断できるのでしょうか?

ぶっちゃけ私も明確な答えを持っているわけではないので、プロに聴いていみることが一番かと思いますが、基本的に「相手が悪いかどうか」で判断するのが一番ではないかと思います。

パワハラやセクハラ、はたまた不当解雇など、こちら側に非があるわけではないもしくは責任の度合いが小さいにも関わらず不当な扱いを受けている等の

「自分自身の力ではどうにもならないほど、精神的肉体的にダメージを受けている状況」

であれば、短期離職もやむを得ないと考えています。

もちろん、どのような状況であれ、短期離職をすることには変わりないので転職活動が不利になることもありますが、今いる自分の職場環境を良くするために次の職場を探すわけですから、上記のような環境を正直にお話して相手に受け入れられないのであれば、そもそも合わない会社であったとして切り捨てることも必要かと思います。

(正直に話すとは言っても、心証が悪くならないように言い換える必要はありますが)

人により退職の理由はまちまちですが、「仕事が嫌になった」「(ハラスメントを受けている以外で)上司が嫌い」などの個人的な感情だけですぐに仕事を辞めることは絶対におススメしません。

そのような方はまず、面接に通る可能性すら低くなると考えておいてください。

まとめ

ここまで読んでいただいてありがとうございます。

私も今の会社を辞めるかどうかの瀬戸際に立たされているわけですが、決して個人的な感情で辞めようと思ったことはないですし、今の仕事自体は楽しいものなので、むしろ悔しいという感情で埋め尽くされています。

自分自身を正当化するわけではないですが、仕事に対して楽しさを見出せる人間は必ず自分に合った仕事を見つけることが出来るものであると信じています。

仕事には絶対に良いこともあれば悪いこともあるものです。

個人的な感情で仕事を短期で辞めることはおすすめしませんが、自分に合った仕事を見つける努力は死ぬまで続けるべきだと感じています。

一時の嫌な感情で飛び出すように会社を辞めるのではなく、一度立ち止まってじっくりと考えてから辞めるかどうかの判断を下してもいいのではないでしょうか。

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