【短期離職者必見!】いい企業に転職するための挽回方法

転職

どうも、くまさるです。

短期離職というと、どの企業でもあまりいい顔をされないマイナスなイメージを持たれることが非常に多いです。

もちろん実績を残していれば話は違いますが、20代そこそこの年齢では中々そこまで到達するのは難しいことでしょう。

そういう私も、20代後半に差し掛かっている段階で既に短期離職を2度経験しています。

一般的に考えれば転職回数としては非常に多いのではないでしょうか。

また、正直なことを言うと、このようなキャリアでは同じ20代と転職の席を争うことになった際に、まず勝てません。

となれば、今後のキャリアの展開として必要なのは「ブラック企業に入らないこと」「ハローワークを極力使わないこと」「継続性」の3つが必要になるのではないかと思います。

ブラック企業に入らないこと

ポイント

・ブラック企業は短期離職に追い込まれるので注意

・面接で必要事項を必ず確認すること

・違和感は最大の判断材料

短期離職者が次の転職で最も気を付けなければならないのは、ブラック企業に入らないことです。

一度ブラック企業に入ってしまうと、厳しいノルマやギスギスした人間関係に悩まされ、再び短期離職をする羽目になり、以前よりもさらに不利になった状態で転職活動を強いられることになります。

そんなの分かっとるわい!!
どうしたらいいのか聞きたいんじゃこっちは!!!

という方も多いと思いますので、ここから先はブラック企業を引き当てないための方法を記載していこうと思います。

面接で必要事項を確認する

面接では、ブラック企業にありがちな項目を確認するために、必ずその面接内で質問をして回答を貰うようにしてください。

とはいえ、

御社は残業代はしっかり出るんですか?

お休みはちゃんと貰えますか?

みたいな直球過ぎる質問をしても満足のいく回答がもらえることはまずありません。

何だこいつ・・・
ヤバすぎるから取るのやめとくか・・・

と思われる可能性がめちゃくちゃ高くなります。

そうしたことにならないためにも、的確な回答を貰うために少し言葉を変えて聞くようにしましょう。

例えば、

例:休みがしっかりと取れるのか聞きたい

休暇はどのように過ごされている社員さんが多いですか?

(それなりに休日が無ければ答えられないような内容であり、かつ普段から社員とコミュニケーションを取るように意識していないと回答できない)

お客様第一に考えておりますので、要望があれば休日でも出勤して対応したいと考えておりますが、御社では月平均でどのくらいの休日出勤が可能でしょうか?

(質問しにくい休日出勤をあえて意欲として伝えることで、相手が答えやすいようにする)

こうしたように、少し質問を変えて「はい」、「いいえ」だけでは回答できないような聞き方にしなければなりません。

中にはこうした内容をメール等で聞く方も多いのですが、メールの場合、回答までに時間が掛かるうえに簡単に捏造(する会社が無いと信じたいですが)されてしまうこともありますので、出来れば面接の中で聞くことが一番のベストかと思います。

違和感は最大の判断材料

面接中、もしくはそれ以外でも企業側の対応に対して良くない違和感を覚えることが多々あります。

・足を組んで面接をされる

・どことなく上から目線

・メールの対応が遅い

・時間を間違える

・会社の中が汚い

etc・・・

いずれも不誠実だと感じる内容ばかりですが、こうした会社の多くは社内に何かしらの問題を抱えていることが多いです。

もちろん確定事項ではないので言い切れないですが、個人的な経験として、物が整理されておらず乱雑な印象を受ける会社や、トイレが汚い会社などはどことなく暗い印象を受ける会社ばかりでした。

人間の直感とも言うべきでしょうか、良くない違和感というのは結構当たるものですので、舐めてかからない方がいいように思います。

ですので、もし内定を貰った企業があったら、必ず社内見学をさせてもらうように交渉しましょう。

余談ですが、私が入社した(クビを喰らったり色々あった)ベンチャー企業は、フルリモートだったため、あまり社内を見ることはなかったですが、たまたま出社したときに会社を見ると、段ボールが山積みになっていたり、トイレがどことなく汚かったです…

ちゃんと確認すりゃよかった…

ハローワークを極力使わないこと

なぜハローワークを使わない方がいいのか

・無料かつ基本的に断られないため、悪質な業者が紛れ込みやすい

・求人広告に出すお金すら惜しいと思う企業に優しい会社は少ない

・社員に対して辞めてもしょうがないものと考えている

仕事を探している時はハローワークを利用することが普通だと考えている方は多いものですが、20代、30代などまだまだビジネスマンとして十分に動ける年齢の内は使わない方がいいでしょう。

ハローワークの求人は掲載に掛かる費用が無料かつ、過去に給与などの虚偽の求人を掲載したなどの行為が無い限りは断られることはありません。

言ってしまえば、会社として登録しているのであれば、たとえ悪質な詐欺会社であろうとも登録できてしまう訳です。

そういった会社も紛れ込んでいるわけですが、我々素人からしてみれば、その会社がいい会社かどうかなど全くもって分かりません。

ちなみに、ハローワークの職員ですら理解しているか眉唾物です。

また、無料であるがために、多くの企業がハローワークに登録してきます。

一見すると、選べる企業が多くなりいい傾向にも見えますが、そもそも欲しい人材を集めるためには、高い給与やそれなりのポストを用意して募集をかけるのが普通のことです。

そうでもしない限り、自社が欲しいと考えている人材がホイホイと集まる訳が無いのですから。

それにもかかわらず、あえて無料のハローワークを利用するということは、人材というものを軽く考えているというほかありません。

そのような企業が社員に優しいのかと考えると、とてもそうとは思えないのではないでしょうか。

ハローワークに掲載をしている企業の多くは、社員を交換要員程度にしか考えていない企業が大半だと私は思います。

ですので、転職活動をする際には、ある程度の費用を必要とするリクナビなどの求人サイトや、転職エージェントを利用することが一番だと考えています。

短期離職者は次の職場で3年はいることを意識する

短期離職者は継続性を獲得しなければならない

・3年は一つの目安

・次の転職の際に、書くことが無いという事態は避けること

・ハラスメントなど自身の力ではどうしようもない時は我慢せず逃げる

短期離職者が次に目指さなくてはならないものは、「継続性」の獲得です。

どのくらい働けばいいのかという目安は企業により異なりますので、一概には言えませんが、最低でも3年は勤めた方がいいと思います。

私自身、短期離職を何度も経験しておいて何ですが、転職自体は悪いものだとは思っていません。

ですが、職務経歴書に何も書くことが無いという事態だけは避けるべきだと考えています。

何も書くことが無ければ、その会社にいた時期は全くもって無意味であったというものになりますし、またしても短期離職という結果を招くことになります。

3年ほど勤めていれば、ある程度の実績はかけると思いますし、再度転職をする際にも必ず評価をしてくれる企業が現れます。

転職時の書類選考の際に、人事担当者の多くが転職歴を気にする傾向にありますので、いたずらに転職回数を増やして希望の企業に落とされることを避けるためにも、継続性というポイントは意識していただければと思います。

ハラスメントを受けたらすぐに逃げろ!

一部例外として、パワハラやセクハラなど、自身の力ではどうしようもない事態に出くわした場合は、すぐにその職場から離れることをおススメします。

でも、3年は続けた方がいいって言うし…
またすぐ辞めるのもどうかなと思って…

このように考える方は割と多いですが、無理に仕事を続けた結果、体調を崩し、うつ病などの精神病を患い、社会復帰すらままならない状況になってしまっては元も子もありません。

先ほど、3年は続けるようにといいましたが、ハラスメントを我慢してまで続ける必要はありません。

一番大切なのは自分の体なのですから、危ないと感じたら自分自身のことだけ考えて行動してください。

体さえ壊さなければ、人生割と何とかなりますから(笑)

ハラスメントでの短期離職は全面的に企業のせいにすること

私も転職エージェントに相談をした時によく言われたことは、

ハラスメントで辞めたといっても、面接では自分自身にも非があったと考えて話す方がいいです!

という内容だったのですが、よく考えると変な話だなと思っています。

「いじめは、された人の方にも原因がある」

という言葉はよく聞きますが、相手は子供ではなく大人なのですから、された側にも原因があるとするには少々無理があるように思います。

まともな面接官であれば、ハラスメントの内容がひどいものでかつ辞めても仕方がないと思われるようなものならば、ちゃんと聞いてくれるように思います。

むしろ、会社のせいにしなければ、短期離職をした方を突っ込まれてしまい、面接突破が難しくなります。

あくまで私自身の考えなので、絶対ではないですが、ハラスメント受けたのであれば堂々とその話を面接時にしてもいいのではないでしょうか。

最後に

短期離職者は、転職の際にも世間の厳しい視線に耐えなければなりません。

未だに終身雇用制度が根強く残っている日本では仕方のないことではありますが、既に短期離職というのは起こるべくして起こったことなので、過ぎたことを気にしていても前には決して進めません。

この記事を見ているあなたならいくらでも再起できます。

20代で何度も短期離職をしている私が言うのですから(笑)

無理をしない程度に、気持ちを切り替えながら転職活動を進めていただければと思います。

それでは、今回はこの辺で!

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