営業を辞めたいあなたへ 営業力が身に付けばどこへでも転職出来る理由

毎日ノルマに追われてプレッシャーがハンパない・・・

誰かと話すのが苦痛すぎて憂鬱・・・

営業職というと、就活生の間でもあまり人気のない仕事だという印象があります。

毎日のノルマに外回り、売りたくないものでも積極的に売ることを押し付けられ、損をする可能性が高いものであっても最高の商品かのように顧客に説明しなければならない・・・

こういったイメージが先行して、配属先が営業と決まっただけでも憂鬱になる新卒を何人も見ています。

これまで営業を経験してきた私からもその気持ちはものすごくわかります。

ただ売り込むだけならまだしも、相手の気持ちを汲み取り、社内の納期とも相談し、他部署の人とも調整が必要になったりetc….

営業こそ、会社の仕事の中で一番難しい仕事なんじゃないだろうか?

といつも思っています。

とはいえ、そんな大変な営業だからこそ、技術やノウハウを身に付けることが出来れば、どんな会社に入っても活躍が出来る人材になることが出来るはずです。

ということで今回は、「営業力を身に付ければ、どんな会社でもやっていくことが出来る理由」について解説していきたいと思います。

時代の先を行く技術であっても売り込まなくてはいけない

最近では、自動車業界でも自動化運転が話題になったり、これまで主流であったガソリン自動車ではなく、電気自動車に今後チェンジしていくだろうと言われています。

最新技術というと聞こえはいいですが、どんなものであっても存在を知られなければ意味がありません。

そんなのテレビCMとかでいいじゃん

知りたいんだったらWebサイト見るから大丈夫でしょ

という方もいますが、テレビCMのたった15秒で商品すべてを説明するには無理がありますし、Webサイトを見ても全容を把握できる方はそうはいないのではないでしょうか?

お客様に商品の良さやこれまでとどこが変わったのかなど、詳しい説明をするためにはどうしても人の力が必要になります。

最近ではAIに質問を回答してもらうようなシステムももちろんありますが、ニュアンスなどはどうしても伝わりにくく、コミュニケーションを取るためにはまだまだAIよりも人が主流になるかと思います。

そこで重要になるのが営業という仕事です。

興味を持って下さったお客様のもとに訪れ、商品の隠れた良さを説明したり、質問事項に回答してあげたりなど、その場での対応によりお客様との信頼関係が生まれ商品購入に結び付けることが出来るわけです。

また、最近ではオンラインでの営業も行われるようになり、これまでよりもはるかに営業活動がしやすくなってきたように思います。

なので、日本を代表する大企業であっても、最先端を行く新進気鋭のベンチャー企業であっても、必ず営業という仕事が必要になる訳です。

売り込む力はどの会社も欲しい能力

当たり前な話ですが、企業が売り上げを上げるためには商品を売らなければなりません。

多額の費用をかけて宣伝をしても、どんなに財務体質を改善しようとも、売上が立たないことには何の意味もありません。

どうしたら自社の商品が売れるのか、どうしたらお客様に認知されるかなどは企業が活動を行う上での永遠の課題です。

そうした状況の中、どんな商品でも売ることが出来る営業力を持った人材であれば、製造業であろうがIT企業であろうが、どの企業でも採用しようと考えます。

お客様との友好な関係を築くことが出来る能力であったり、商品をいち早く理解して的確なトークをすることが出来るといった能力は、どんな商材であっても活かせる力ですし、最終的にサラリーマンを辞めて独立したとしても十分に効果を発揮できるのではないでしょうか。

営業力は他部署でも活きる

そもそも、どの部署であっても営業的要素が含まれています。

人気の花形部署である企画部であれば、どのようにして狙ったターゲット層に商品をPR出来るのか考え、販売につなげていく必要がありますし、総務などのバックオフィス系の仕事であっても、社内の従業員に働きやすいと思ってもらえるように環境を整備するなど、従業員の満足度向上を図る必要があります。

営業でも、お客様に電話やメールを通じて商品をPRしなければいけませんし、一度売ったら終わりではなく、購入して下さったお客様に対してアフターフォローを通じて今後も購入していただけるように満足度を上げていくことが重要ですので、営業を経験することで得られる能力というものは非常に広範囲に働くのではと思います。

冒頭でもお話ししましたが、営業を避けて他部署に配属となったとしても、常に営業的要素はついて回ってくると考えた方が良いのではないでしょうか。

ですので、私個人としておすすめしたいのは、特別なスキルを持っていない限りは、営業職としてキャリアをスタートし、営業力が付いた段階から他部署への異動を検討することが一番かと思います。

最後に

営業が嫌い、やりたくないという言葉が毎年多く聞かれますが、全てのビジネスの根幹を担うのが営業という仕事だと思っています。

世の中数多くの仕事がある中で、外部と積極的にかかわる必要がある仕事でもありますし、キツイなと感じることも他の職種に比べると多いはずです。

ただ、他社の担当者と交流が生まれることもありますし、独立したとしても営業で培った人脈やノウハウはそう簡単に消えるものではないので、長い目で見た時に営業職としての経験は大きく活かされるのではないでしょうか。

ではでは、今回はこの辺で!

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